知る人ぞ知る焼肉の醍醐味。希少部位「ミスジ」と「イチボ」の魅力
2025/05/18
焼肉好きなら一度は耳にしたことがあるであろう「ミスジ」と「イチボ」。これらは、焼肉通の間で人気の“希少部位”と呼ばれる肉の一種です。今回は、この2つの部位について、その特徴や美味しい食べ方をご紹介します。
目次
ミスジ 〜口の中でとろける極上の赤身〜
ミスジは、肩甲骨の内側に位置する部位で、一頭の牛からわずか数百グラムしか取れない超希少部位。名前の由来は、筋(すじ)が三つに分かれていることから来ています。
赤身でありながら、細やかなサシが入り、まるで霜降り肉のようなとろける食感が特徴。焼きすぎると硬くなるため、表面をさっと炙る程度がおすすめ。塩でシンプルにいただくと、肉本来の旨味が際立ちます。
イチボ 〜赤身と脂のバランスが絶妙な“通”の一品〜
イチボは、牛のお尻の先端にあたる部分で、ランプに近い位置にあるため、しっかりとした赤身の味わいの中に、ほどよい脂が感じられるのが魅力。
分類としてはモモ肉ですが、噛むごとにジューシーな旨味が広がり、赤身好きにはたまらない部位。タレでも塩でも相性が良く、当店ではミディアムレアに焼き上げてお召し上がりいただくのが人気です。
店主おすすめの食べ方
• ミスジ:炭火でサッと焼き、わさび醤油で。
• イチボ:シンプルに岩塩で味わうのが◎。
それぞれの部位の旨味を最大限に引き出すために、焼き加減やカットの厚みにもこだわっています。気になる方は、スタッフまでお気軽にお声がけください。
最後に
焼肉の楽しみは、こうした希少部位を発見し、味わうことにもあります。当店では、ミスジ・イチボ・上マクミの「希少部位盛り合わせ」もご用意しております。ぜひ、次回ご来店の際は“いつもと違う一皿”をお楽しみください。